部署の紹介
湘南東部総合病院 本館
1A病棟(産婦人科病棟)
ベッド数 | 8床 |
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看護基準 | 看護師7:1 |
看護の特色 | 自然分娩を基本としている産婦人科病棟で、母子同室、母乳育児を支援しています。また、産科医が24時間常駐しています。産前には助産師が個別に保健指導を行い、産後には2週間健診、母乳外来による支援など、産前から産後まで安心して過ごしていただけるようスタッフー同取り組んでいます。 |
2A病棟(整形外科・口腔外科)
ベッド数 | 50床(急性期一般入院料 1) |
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看護基準 | 看護師7:1 看護補助者50:1 |
看護の特色 | 入院となった患者様やご家族様に寄り添い、安心して入院生活を送ることができるような看護を心がけています。 また、医師・看護師・リハビリが一つのチームとなり、退院後の生活を見据え、入院時からサポートさせて頂いています。 |
2B病棟(消化器内科・外科・泌尿器科)
ベッド数 | 49床(急性期一般入院料 1) |
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看護基準 | 看護師7:1 看護補助者50:1 |
看護の特色 | 検査や手術を安心して受けていただけるように、手術後の安全かつスムーズな離床の促進、合併症の予防に努めています。そして、毎朝医師・看護師・リハビリテーション合同のカンファレンスを行い、安全で 安楽な入院生活が出来るようチーム医療を行っています。また2019年1月より泌尿器科も病棟に新たに加わり、ロボット手術「ダヴィンチ」の術後管理を安全に行えるように日々研鎮を積んでいます。入院中の不安を少しでも解消できるよう、笑顔と思いやりのある対応を心がけています。 |
3A病棟(脳外科・脳神経内科・腎臓内科・糖尿病内科・皮膚科)
ベッド数 | 51床(急性期一般入院料 1) |
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看護基準 | 看護師7:1 看護補助者50:1 |
看護の特色 | 平成27年度より、PNS(パートナーシップナーシングシステム)を導入し質の高い安全な看護の提供を目指しています。また、患者様・ご家族様の思いに添った退院が出来るよう医師・看護師・リハビリ・MSWが一つのチームとなって支援しています |
3B病棟(循環器・呼吸器・血液内科)
ベッド数 | 49床(無菌室4床含む)(急性期一般入院料 1) |
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看護基準 | 看護師7:1 看護補助者50:1 |
看護の特色 | 当病棟では冠動脈インターベーションを始め、アブレーション治療、無菌室内では化学療法や輸血療法、重症患者に対しては人工呼吸器管理など、多種多様な医療の知識・技術が求められます。その中で、専門性を学ぶため、循環器チーム、がん・血液内科チーム、在宅支援チームに分かれてプライマリー活動を行っています。また、患者やその家族が退院後の生活をその人らしく送れるように、慢性心不全看護認定看護師を中心に、患者・家族指導や退院支援にも力を入れています。 |
集中治療室(ICU)
ベッド数 | 4床(特定集中治療室管理料 3) |
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看護基準 | 看護師2:1 |
看護の特色 | ICUでは、循環器・呼吸器・消化器・外科・脳神経外科など集中治療を必要とする患者さまが入院しています。さまざまな診療科で重症な方が多いため、看護師は常に医療に関する最新の知識と技術を身につけ、患者さまひとりひとりに寄り添った質の高い看護が提供できるように心がけています。 |
手術室
ベッド数 | 4床 |
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看護の特色 | 整形外科・外科・呼吸器外科・脳外科・泌尿器科・産婦人科・口腔外科・皮膚科の手術を行っています。患者様の安全安楽が十分に配慮された手術看護を提供できるようにスタッフ一同頑張っています。 |
湘南東部総合病院 東館
救急センター
看護の特色 | 救急センターは、常時医師・看護師・救急救命士を配置して365日24時間休むことなく診療を継続し、急病救急の要請にお応えできる体制をとっております。 |
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3H病棟(回復期リハビリテーション病床)
ベッド数 | 40床(回復期リハビリテーション病棟入院料 2) |
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看護基準 | 看護師13:1 看護補助者30:1 |
看護の特色 | 私たちは患者様の経過や現在の状況等を情報共有し、ケアに反映していくというチーム医療を展開しています。脳血管疾患・骨折等に365日リハビリテーションを行い、1日も早い社会復帰を目指しています。日常生活動作訓練と呼ばれる「食事をとる」「洋服を着替える」「トイレにいく」「入浴する」等の生活全般に関わる動作を取得できるように訓練を進めています。また、入院からご家族様と一緒に自宅復帰に向けての退院支援に力を入れ、患者様がその人らしい生活が送れる様に看護師が中心となり、24時間サポートしています。 |
NASVA委託病床(脳外科)
ベッド数 | 12床 |
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看護基準 | NASVA基準に準ずる 看護師1.3:1 |
看護の特色 | NASVA委託病床は、交通事故で頭部に重度の障害を生じた患者様を対象とし、意識障害の改善、運動機能の回復を目的としております。最大3年間の入院期間において、患者様の残存機能を引き出し最大限に発揮できるよう、個別性を重んじ、治療・リハビリ・看護ケアを展開しております。日々の五感刺激訓練や、季節の装飾・行事等で、少しずつできなかった事ができるようになる患者様の様子に一喜一憂し、ご家族とその喜びを共にしております。 |
湘南東部総合病院 西館
透析センター
看護の特色 | 透析センターでは、『よく食べ(正しく)・よく動き(運動)・しっかり治療する』を基本とし、それぞれの患者様を支援しています。日々の透析治療・生活・心配な事・不安な事・今後の将来設計(移植)など、なんでも相談できる環境を提供すると同時に、安心・安全な医療を心がけています。総合病院の特色を活かし、トータルケア・関連部署との連携も充実しています。 |
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精神科急性期治療病棟
ベッド数 | 44床(精神科急性期治療病棟入院料 1) |
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看護基準 | 看護師13:1 看護補助者30:1 |
看護の特色 | 精神科急性期治療病棟として、精神症状が悪化した急性期の集中的治療が必要な患者様の治療・看護を行っています。また、総合病院の特色を活かして身体合併症の治療・看護にも力を入れています。安全な治療環境作りに重点を置き、早期に退院できるように多職種によるチーム医療を展開しています。 |
ホスピス緩和ケア病棟
ベッド数 | 20床(緩和ケア病棟入院料 2) |
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看護基準 | 看護師7:1 |
看護の特色 | 「自然に最後まで生きる」ことを尊重します。痛みやその他の不快な症状を緩和し、身体面だけでなく精神的・社会的側面にも支援し、患者様に死が訪れるまで「生きている」ことに意味が見いだせるようケアを行いたいと努力しています。また患者様だけでなく、同じようにご家族様への支援もいたします。 |
湘南東部クリニック
看護の特色 | 湘南東部クリニックは、内科系、外科系、専門外来、計22科の診療科で構成されています。スタッフもほとんどが中堅及びベテラン看護師です。患者様が来院された際には、全身状態を把握し緊急性の有無を判断し、安楽な援助を行っています。また、訪問診療・看護・リハビリチームとの連携をとりながら、地域の皆様のお役に立つ看護を提供しております。 わたしたちは常に患者様の立場に立って、安全と安心していただける看護に誠心誠意努めます。 |
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在宅支援事業部
看護の特色 | 病気や障害を持った方が住み慣れたご家庭で、その人らしく療養生活を送れるように、看護師が生活の場へ訪問し看護ケアを行い、自立への援助を促し支援いたします。私たちは、地域住民の方が安心して自宅療養できるように、全力でサポートいたします。 |
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