看護部長の挨拶

2021年6月1日より、湘南東部総合病院 看護部長に就任しました大瀧です。

これまでの当院での臨床経験や教育部長としての経験を生かし、患者さんの安心につながる看護を実践し、地域の患者さんに選ばれるよう努力していきたいと思います。

湘南東部総合病院は、急性期病棟をはじめ、回復期リハビリテーション病棟、緩和ケア病棟、精神科病棟、透析センターなど、地域の人々のため、多岐にわたる医療サービスを提供しています。また、湘南東部クリニックでは、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリなど在宅復帰へ向けた支援にも力を入れています。

看護部では、ふれあいグループの基本理念である「人を尊び、命を尊び、個を敬愛す」に基づき、「安心・安全・思いやり」をモットーに「その人がその人らしく生きるために、安全できめ細やかなサービスを提供します」と理念を掲げています。その理念のもと、明るいあいさつと笑顔を忘れずに、患者中心の看護を目指しています。

人材育成では、やさしさと思いやりのある人間的教養、前向きな姿勢を持ち、チームの和を高められるような教育に力を入れています。患者中心の看護を実践できる能力の向上を図り、多様なヘルスケアニーズを持つ個人・家族・地域住民に対して質の高い看護サービスを提供できることを目的とし、年間教育プログラムを整備、院内での卒後教育の充実を図っています。また、グループの教育機関である湘南医療大学との連携による、実習指導者、認定看護管理者、認知症認定看護師などの講習会への参加、大学院への進学、当院で2021年度より始まった特定行為研修などさまざまなキャリアアップ支援を行っています。

専門職業人としての成長を支援し目指す看護師を実現するための教育支援が受けられます。

長く働き続けられる職場づくりのため、さまざまな勤務体制の整備、ワークライフバランスがとれた柔軟な勤務シフトも提案しています。産休明けスタッフは100%復帰し、活躍しています。また、新人が生き生きと働けるように、看護部一丸となって教育指導を行い、定着し長く働き続けられるように支援を行っています。これからも、この病院で働けて良かったと思える職場づくりを目指すため、人と人とのつながりを大事にしていきたいと思っています。

看護部長[写真]
湘南東部総合病院 看護部長 大瀧美穂子